沿革

鞭杆協会の設立にあたって

「特定非営利活動法人 鞭杆協会」は、平成21年5月12日に設立されました。

鞭 杆ベンガン」とは、古くから中国で羊飼いが使っていた鞭(むち)に由来し、現在は中国武術の武器術の一つとして知られています。
「鞭杆」は、武術としての用法・技法も優れ、「棒を使って動く」ことで日常生活では使っていない部位を動かし、身体の可動範囲を広げ、肩凝りの解消や心肺機能の向上にも役立ちます。

「鞭杆」を持って運動することにより、普通に運動するのとは異なる高い運動効果を得ることができます。
その効果・効能や将来性を認められ、中国においては2010年9月から学校教育の一環として、中国国家体育委員会によって指定科目の一つとされました。

10年前より中国の山西大学(山西省太原市)教授・毛明春老師より教わったこの「鞭杆」を日本で紹介したところ、たいへん多くの方が楽しく学び健康になっていることから、更なる普及と進化を求めて、本協会を設立しました。
「鞭杆」を学ぶことにより、普段の生活の中にも変化や発見があることでしょう。

皆様もぜひ一緒に「鞭杆」を学び、脳も身体も健康にしましょう。
理事長 楊 崇


右側:毛明春 老師
左側:NPO法人日本健康太極拳協会理事長 楊進
中央:当協会理事長 楊崇

鞭杆協会とは

全国各地にある鞭杆協会の教室は、楊崇(鞭杆協会理事長)の鞭 杆ベンガンに触れ、自分も鞭杆を学びたいと手を挙げた方々と楊崇とが手を携えて作ってきました。
いくつかの教室は、鞭杆協会が立ち上がる以前から運営されていますし、鞭杆協会が活動を開始したのに呼応して開設された教室もあります。
このような有志の方々が運営する教室と、主要都市のカルチャーセンターの教室で鞭杆のレッスンを受けることができます。

鞭杆協会の各教室では、楊崇(鞭杆協会理事長)の指導を受けた指導員(または準指導員)が鞭杆(ベンガン)を教えています。これは東京近郊でも地方でも変わりありません。
楊崇から直接に教えを受けた者のなかで、相当のレベルに達した者が指導員(準指導員)と認定され、指導にあたっています。
しかし、そうした指導員が常時行けない教室もあります。そのような教室では、例えば、月2回の練習のうち、1回は指導員が出向いて指導し、1回は経験者が指導するというようにしています。

おかげさまで、ベンガン(鞭杆)を学びたいという声を各地から聞くようになりました。それに対応できるだけの指導員を養成していくことは、鞭杆協会の最重要の課題です。

役員

理事長 楊 崇
理事  橋 逸郎
理事  雨宮 隆太
理事  荒木 ひとみ
理事  横川 弘
理事  湊屋 勢智子
理事  山本 高弘
理事  菊地 進
監事  石川 正浩

沿革

2009年 5月12日 特定非営利活動法人(NPO)として設立。
2009年10月   山西大学体育学院教授毛明春老師が顧問に就任。
2010年 4月   ホームページを開設。
2010年 6月   協会直営教室として港区鞭杆教室を開講。
2014年 9月現在、会員数650名超。

連絡先

TEL:03-6322-5312 (13:00~17:00 月・水・金、土日・祝祭日は除く)

 
※お返事は翌日以降になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

こちらのフォームからもお問い合わせいただけます。

特定非営利活動法人 鞭杆協会
〒164-0003 東京都中野区東中野2-32-13